2018最新!サーフィン映画人気15選!【邦画・洋画別】絶対おすすめ!

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昔からサーフィンを題材にした映画は数多く公開されていますが、おしゃれでカッコいいものから実話をもとにした感動ものまでたくさんあります。

ここではそうしたサーフィン映画のおすすめをご紹介していきます。邦画から7本、洋画から8本を選びましたので、ぜひ休日や時間のあるときに見てみてください。そのほか、2018年の最新作も取り上げていきますので、トレンドに乗り遅れないようにチェックしていきましょう。

 

サーフィン映画【邦画】おすすめ7選

サーフィンという題材だけにやはり圧倒的に洋画の方が多いのですが、実は邦画でもおすすめのサーフィン映画はたくさんあります。

邦画におけるサーフィン映画は、海外のドキュメンタリータッチのものよりも、どちらかというとストーリーテイストのものが多い印象ですが、どれも見ごたえのある作品ばかりです。

 

【あの夏一番、静かな海】

 

日本のサーフィン映画としてはもっとも有名な作品ではないでしょうか。真木蔵人さん主演の「あの夏、一番静かな海」は、北野武さんが監督を務めたサーフィンをテーマにした映画です。真木蔵人さんが演じる主人公は、聴覚障害を抱えた青年。

ゴミの回収業者として働いていた彼は、ある日1本の捨てられたサーフボードを拾い、そこから聴覚障害があっても楽しむことができるサーフィンにのめり込んでいきます。

田舎町の風景とその周りの人間たちとの交流を描いたノスタルジックでハートフルなストーリー。大会で優勝したり、大きな事件が起きたりする内容ではないのですが、その分とてもサーフィンを身近に感じられます。

また、主人公が聴覚障害者ということで、セリフもそこまでなく、静かでおだやかな映像美を楽しむことができる仕上がりとなっています。

 

【上島ジェーン】

ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんが主演のコミカルかつドキュメンタリータッチな作品です。いまでこそ再ブレイクを果たし、芸能界で数多くの番組MCを務めている有吉弘行さんも後輩芸人役で出演していますので、そのあたりも見どころのひとつとなっています。

物語としては千葉県の志田下に訪れたお笑い芸人の2人が、地元のサーファーと打ち解けながらサーフィンにチャレンジするという内容。
実際に2人がサーフィンをしている姿が非常にレアな映像で、いまではもう実現しないようなキャスティングが魅力的でもあります。

 

【キャッチアウェーブ】

 

高校生3人組がひと夏の体験としてサーフィンに没頭していく姿を描いた青春ムービーです。三浦春馬さんや濱田岳さんといった俳優の若かりし頃の演技が楽しめます。

また、プライベートでもサーフィンを嗜む坂口憲二さんも出演していて、本格的なサーファーとしての一面も見ることができます。

 

【ライフ・オン・ザ・ロングボード】

妻に先立たれ、定年退職もし人生にやりがいを見出すことができなかった元サラリーマンが、青春時代にはまっていたサーフィンにもう一度チャレンジするという内容。

主人公の一雄役は故・大杉漣さん、その姿を見て感涙すること必至の1本です。若い頃に夢見た種子島の波に乗ろうと、50歳を過ぎて単身種子島へと移り住む一雄でしたが、数十年ぶりのライディングでいきなり波に乗ることもできず、地元民からは相手にもされない日々を過ごします。

しかし、持ち前の笑顔とやる気で段々と種子島の人々に認められるようになっていき、サーファーとして第二の人生を始めるようになっていく、といったストーリー展開です。

昔の青春を思い出したい方にはぜひともおすすめのサーフィン映画となっています。なお、2005年公開のこの映画の続編が、2019年春に吉沢悠さん主演で公開予定です。

「ライフ・オン・ザ・ロングボード 2nd Wave」といったタイトルになっていますが、こちらもサーファーとしては楽しみな作品となっています。

 

【LIFE 天国で君に逢えたら】

 

世界中を飛び回るプロのウインドサーファーである主人公・飯島夏樹。
しかし、その身体はいつからかガンに侵され余命宣告を受けることになります。その身体で最後に愛する妻と4人の子供たちとどういった時間を過ごすのかをテーマにした映画で、大沢たかおさんが主人公である夏樹を熱演しています。

 

【ハナレイ・ベイ】

2018年10月公開の最新作でもありますが、吉田羊さん主演でハワイを舞台にしたサーフィン映画です。シングルマザーであるサチは、ひとり息子であるタカシがハワイのカウアイ島にある「ハナレイ・ベイ」で亡くなったことを突然の連絡で知ることになります。

サメに襲われて命を落としたというタカシの命日が来るたびに、サチはハナレイ・ベイにひとりデッキチェアを持って佇むようになるのですが、10年経ったあるときに2人の日本人サーファーに出会うことになります。

その2人に自分の息子を重ねるサチでしたが、あるとき「赤いサーフボードを持った右脚のない日本人サーファーがいる」という噂を聴くことに。サーフィンと人生を説いた話題の感動作ですので、ぜひ一度ご覧になってみてください。

 

【海の上の君は、いつも笑顔】

茅ヶ崎高校に通う女子高生成瀬汀が、プロサーファーを目指していた兄の形見のサーフボードを探すために湘南中を巡るという青春ストーリー。

メインはサーフボードの話ですが、サーフィンを題材にした映画の中でも取っ掛かりやすい作品となっていますのでおすすめです。

 

サーフィン映画【洋画】おすすめ8選

【180°SOUTH】

誰も見たこのない景色を求めるために、アメリカから南へと旅立っていった2人の物語を追体験するロードムービーです。

「パタゴニア」「ノースフェイス」という2大アウトドアブランドを立ち上げた2人の若かりし頃のサーフトリップをメインにした映画で、非常に見ごたえのある内容となっています。

 

【ロードオブドックタウン】

カリフォルニアのストリートカルチャーを作り上げた若者たちの実話を題材にした映画。

スケートがメインとなりますが、元々はサーフィンから派生していった文化でもあるということがよく分かる作品で、当時のファッションやライフスタイルを知る上では欠かすことのできない1本となっています。

海で生きるのか陸で生きるのか、1970年代から1980年代にかけてのストリートキッズたちの生き様も見どころのひとつです。

 

【ソウルサーファー】

隻腕のサーファーとして有名なベサニー・ハミルトンの実話を映画化した作品です。ハワイで生まれ育った彼女が13歳のときにサメに襲われて片腕を失い、そこからまた再起をかけてサーフィンに打ち込む姿が感動を呼びました。サーファーでなくても一度は見るべきおすすめの1本です。

 

【ビッグウェンズデー】

サーファーなら誰しも一度は見た事があるというほど不朽の名作。カリフォルニアの若者を中心に噂になっていた「水曜日にやってくる特大の波」を求めたサーファーたちの生き様を描いた作品です。ビッグウェンズデーを待って10数年、彼らが求めたその波がついに…。

 

【エンドレスサマー】

1964年公開ながら、ビッグウェンズデーと並んでサーフィン映画としてはもっとも有名な作品のひとつ。

いまだに色あせないその内容はサーファーにとっての理想を描いていて、いつまでも「終わらない夏」を求めた主人公に自分を重ねる人も多かったのではないでしょうか。

 

【ブルークラッシュ】

アメリカ版青春サーフィンストーリーといった内容のブルークラッシュ。ハワイのオアフ島を舞台にサーフィンに情熱をかけた青年たちの恋物語を淡いタッチで描いています。サーフィンを知らなくても楽しめる物語ですので、初心者にもおすすめです。

 

【マーヴェリックス/波に魅せられた男たち】

世界最大級の大波といわれる「マーヴェリックス」に乗ることを夢見た16歳の天才サーファー「ジェイ・モリアリティ」の物語。カリフォルニア発のこの映画は多くのキッズたちに夢を与えた作品でした。マーヴェリックスに挑む少年と師匠の絆にも感動する1本です。

ジェイ・モリアリティに関する記事はこちら

 

【ドリフト 神がサーフする場所(ところ)】

オーストラリアを舞台にした2人のサーファー兄弟の成長物語です。あるときカメラマンでサーファーの女性と出会った兄弟は、自分たちの理想をそこに見つけます。

サーファーとして自立を求める2人のトラブル続出のストーリーに、笑いと涙が溢れる1本です。

 

最新のサーフィン映画は?

2018年最新作品で、もっともおすすめのサーフィン映画は「WAKITA PEAK」
ハワイのノースショアに出現する巨大な波に半生を賭けた実在の日本人プロサーファー「脇田貴之」のドキュメンタリー的な映画ですが、これこそ波に乗る本当の意味ということを教えてくれるような1本となっています。

サーフィン業界からも高く評価されながら、メジャー作とまではなっていない映画というのが歯がゆいところ。サーフィンというスポーツを通して人生の貫き方を示した偉大なサーファーと、その家族の物語が詰まっています。

 

まとめ

サーフィン映画は実在の人物を取り上げたものも多く、ノンフィクション系の作品が好きな方にも非常におすすめです。

また、コミカルなタッチでサーファーという人種を描いた映画もたくさんありますので、ぜひ一度気軽にご覧になってみてください。

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サーフィンに魅了されて海近へ移住、サーフィン歴は5年でチューブの波に乗ることを夢見て日々修行中。