【湘南】台風接近中の初心者向けサーフポイント3選!安全なのはどこ?

湘南サーフポイント

 

まずはじめに、台風のウネリが大きく入っているときのサーフィンは危険を伴います。潮の流れやコンディションの急激な変化など、初心者には対応できない状況に突然追い込まれることがあります。

筆者には初心者のころにこんな苦い経験があります・・・

台風のスウェルの入り始めの腰腹サイズで楽しくサーフィンしていると、急激にサイズが上がってきてアッという間に頭サイズの波がバンバンと入ってきて上がるに上れない状況に。結局セットの波にテイクオフを試みて失敗。波のボトムに叩きつけられてひどく巻かれ苦しーと水面に上がって来たところで目の前には大きな水の壁が。こてんぱにやられて最後は打ち上げられるように岸に上がりました。

幸いにも大きな事故にはなりませんでしたが、もし波に巻かれてパニックになっていたら、リーシュが切れていたらなど今想像するだけでも鳥肌が立ちます。

このように台風接近中のサーフィンは場所によっては大変な危険を伴います。とはいえ波があるときに血が騒ぐのはサーファーの定め。最善の注意を払って海へ入りましょう。

特に初心者は一人で入ることを避けたり波が小さく安全な場所で入ったりすることが大切です。そしていつも以上に緊張感を持ってコンディションの変化を気にしましょう。

それでは湘南で台風接近中の初心者向けサーフポイントを紹介します。

 

【水族館前】

湘南・鵠沼海岸の江ノ島よりにある新江ノ島水族館の前のポイント。鵠沼銅像前より1~2サイズ小さくウネリをかわせる。特に東寄りのウネリのときは意外とサイズが上がらない。ただ、鵠沼の波が大きいときはサーファーが集中しやすいので注意が必要。

 

【材木座】

湘南・鎌倉の海岸の逗子よりのポイント。かなり遠浅なビーチで多少大き目の波でも優しい波になることが多い。波のサイズは近くの由比ヶ浜と比べても小さめ。普段の波が小さいこともあり風が吹いているとウィンドサーファーがいて風がなくてもSUPが盛んであるため他のスポーツとトラブルにならないように注意が必要。

 

【逗子】

夏になると海水浴客で賑やかなビーチ。湾の奥に位置しているため、普段は中々波が立つことはないが、台風で鵠沼が頭くらいのサイズでも逗子はモモ~腰なんてことも。水族館前→材木座→逗子の順に波のサイズが下がるので、逗子までいってみて波が大きければその日は湘南でのサーフィンをあきらめたほうが無難。

 

まとめ

何度もいいますが台風接近中のサーフィンは危険が伴います。最善の注意を払い、初心者は一人で入るのを避けて「水族館前」「材木座」「逗子」のようなサイズが小さめのところで緊張感を持ちながらサーフィンを楽しみましょう。

 

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寝ても覚めても海が好き。頭の中はサーフィンのことでいっぱい。サーフィン歴は15年で特技は脳内サーフィン、悟りを開くために日々瞑想。