近代サーフィンの父【デューク・カハナモク】の生涯と功績!サーフィン映像も!

デューク・カハナモク像

 

多大なる功績を残した人物に光を当てる【サーフィンレジェンド特集】!第1回目はハワイの英雄で近代のサーフィンの父といわれる「デューク・カハナモク」。彼の生涯と功績に迫る。最後には貴重なサーフィン映像も。

 

ハワイ・ワイキキのデューク・カハナモク像

サーフィンの聖地ハワイ・オワフ島のワイキキにビーチとサーフボードを背に両手を広げて立たずむ男の銅像がある。ワイキキに訪れた観光客がこぞって記念撮影をするスポットで彼の名はデューク・カハナモク。近代サーフィンの父と呼ばれた男だ。デューク・カハナモク像は1990年、彼の生誕100周年を記念して建てられたもの今ではワイキキのシンボルになっている。

 

デューク・カハナモクの生涯

1890年ハワイ・オアフ島ダウンタウンで生まれワイキキで育ったデュークは幼い頃から水泳やカヌー、サーフィンに親しむウォーターマンであった。

高校を中退して仲間たちとビーチの監視や救助、雑務を行うビーチボーイを務める日々を過ごしていたが20歳のときに転機が訪れる。アマチュア競泳大会に出場したデュークは世界記録を超える記録をマークし、翌年1912年ストックホルムで開かれるオリンピックに出場することに。その大会で100m自由形で金メダル、800mリレーで銀メダルを獲得し一躍有名人になる。1920年アントワープオリンピックでは、両競技で金メダルを獲得。

その後は水泳・サーフィンの普及活動に力を入れると共に俳優としてハイウッド映画に出演したり自身の名を冠したファッションブランドを立ち上げたりと多方面で活躍。晩年はホノルルの保安官やハワイ親善大使を勤め、77歳で死去。

 

デューク・カハナモクの功績

デュークの功績はキリスト宣教師によって迫害されたサーフィンを再び普及させたことだ。オリンピックで水泳選手として有名になってから世界各地で水泳展を開催しサーフィンの魅力も同時に発信した。

デュークの活動はアメリカ本土やオーストラリアのサーフィン普及に多大なる影響があり、それが「近代サーフィンの父」といわれる所以だ。

 

デューク・カハナモクの名言

 「海から出たら、僕は何者でもない。」

「最高のサーファーとは最も楽しんでいる人です。」

関連記事:心に染みるサーファーの名言10選!あのレジェンドの言葉も!人生のヒントに!

 

デューク・カハナモクのサーフィン映像

最後に貴重なデューク・カハナモクのサーフィン動画を紹介する。動画は彼の功績を紹介する内容でサーフィンをしている映像が含まれいる。

About 波乗りハック編集部 52 Articles
「サーフィンがもっと楽しくなる!」をコンセプトにした情報メディアです!初心者から熟練者までが役立つ情報を発信しています!