サーフィンの組織【WSL】【JPSA】の基本を解説!

 

WSLとは?

WSL(World Surf Legue)は世界共通の組織、世界中に支部があり日本のWSL JapanはAsia支部に属します。サーフィン世界ランキングとは基本的にこの組織のランキングのことを指し、競技の種類は以下の通りです。

・ショートボード(メンズ・ウィメンズ)
・ロングボード(メンズ・ウィメンズ)
・ショートボードジュニア(メンズ・ウィメンズ)
・ビックウェーブ

ショートボード(メンズ・ウィメンズ)・ロングボード(メンズ・ウィメンズ)にはクオリファイシリーズ(QS)とチャンピオンシップツアーが存在します。

ショートボードメンズだと1000・1500・3000・6000・10000の5種類で数字が大きくなると獲得できるポイントが増えます。

クオリファイシリーズ(QS)でポイントランキング上位の選手が翌年のチャンピオンシップツアーを回る資格を得られます。チャンピオンシップツアーは年間11戦。ポイントランキング形式で1年間をかけて世界タイトルを決めるのです。

JPSAとは?

JPSA(日本プロサーフィン連盟)は日本の独立したプロサーフィン連盟。日本国籍を持っている人のみが参加できます。プロ資格を手に入れるにはプロトライアルを受けなければなりません。2018年はショートボード全8戦のうち6戦でプロトライアル同時開催が予定されています。合格するには2つの方法があります。

1つは規定のプロラウンドまで勝ち上がることでプロ本戦の予選にトライアルが存在しトライアルを勝ち抜いてプロ本戦のラウンド4前後まで勝ち上がるとプロ認定がされます。2018年7月現在開催されている田原プロではラウンド5まで勝ち上がらなければなりません。

ラウンド5ではセカンドシード(昨年の32位から17位まで)の選手が待ち受けているため決して簡単ではありません。

もう一つはヒートのトータルスコアで12点以上をマークすると認定がもらえます。こちらも難しく、20点満点中12点というと一見出せそうにも感じますがベスト2ウェーブを両方6点以上というのは中々できることではありません。

JPSAも年間を通してのポイントランキングで年間王者を決めます。ホームページを見るとポイントランキングが出ているのでチェックをしながら試合観戦するとより一層楽しむことができます。

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