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サーフィン伝説の大会【稲村クラシック】とは?場所・最後に開催されたのは?ハワイの伝説の大会も!

稲村クラシックとは、大会に相応しいビッグウェーブがきた時だけ開催される伝説のサーフィン大会です。開催場所は湘南の稲村ヶ崎。過去37年間で4回しか開催されたことがなく、最後の開催は2013年、実に24年ぶりの開催でした。

その時の優勝者は大橋海斗選手。人ではなく波が開催を決めるサーファーのロマンあふれる大会、稲村クラシックについてご紹介します。また番外編としてハワイの伝説のサーフィン大会についても触れたいと思います。

 

サーフィン伝説の大会「稲村クラシック」とは?

稲村クラシックとは、ビッグウェーブが発生した時にのみ開催される大会です。大会に相応しい大波が来た時しか開催されないため、1981年の初開催以来(当時の大会名称は「ナガヌマクラシック」)37年間でわずか4回しか開催されていません。

稲村クラシックは、毎年台風が多く発生する夏から初秋にかけて、波を待つウェイティング期間が設けられます。このウェイティング期間中に、大会に相応しい3~4m級のビッグウェーブがくれば開催が決定されます。

大会開催を最終決定するのは、日本サーフィン界のパイオニアであり実行委員長の長沼一仁氏。彼が認めたビッグウェーブがこない限り大会は開催されないのです。

ちなみに2018年は7月15日~10月15日がウェイティング期間でした。その間、台風12号、13号、21号が日本の太平洋側付近に接近しましたが、いずれも大会は見送りとなっています。

「日程」ありきではなく「波」ありきの大会であること。稲村クラシックが伝説のサーフィン大会といわれるゆえんです。

 

稲村クラシックはどこで開催される?場所は?

稲村クラシックの開催場所は、神奈川県鎌倉市にある稲村ヶ崎。日本のサーフィン文化のメッカである湘南エリアの海岸で、ちょうど由比ガ浜と七里ガ浜の間に位置します。

サザンオールスターズの桑田佳祐氏がメガホンを取った映画「稲村ジェーン」(1990年公開)の舞台にもなったことでも有名です。

 

稲村クラシックが最後に開催されたのは?その優勝者は?

稲村クラシックが最後に開催されたのは2013年9月。1989年の第3回大会以来、実に24年ぶりの開催でした。2013年大会には、日本のプロサーファーやローカルサーファーなど36名の招待選手が出場しました。

その中で見事優勝を勝ち取ったのは、当時21歳だった大橋海斗選手。実は大橋選手の父親も1989年の前回大会の招待選手でした。2013年大会の2年前に亡くなってしまったという大橋選手の父親。大橋選手は稲村クラシック2013での優勝を、亡き父親に捧げたいと特別喜んでいたそうです。

 

【番外編】ハワイの伝説のサーフィン大会

日本のビッグウェーブ大会として有名な稲村クラシックですが、ビッグウェーブ・サーフィンといえばハワイ。ハワイにも大波を求めて開催される伝説のサーフィン大会があります。

その大会の名は「クイックシルバー・イン・メモリー・オブ・エディ・アイカウ」。ハワイマウイ島出身の伝説サーファー、エディ・アイカウの名前を冠した大会です。

開催場所は、ハワイオアフ島ノースショアのワイナメ・ベイ。ノースショアは地形的に大波がたちやすく、世界中からトップサーファーたちが集うことで有名です。エディ・アイカウの大会開催条件は12m以上の波がたつこと。

12mといえば建物の4階部分に相当する高さです。ノースショアといえど12m級の大波がたつことは稀で、1985年の初開催から約30年で9回しか開催されたことがありません。最後の開催は2016年、前回の2009年大会から7年ぶりの開催となりました。

2016年大会で優勝したのはハワイ出身のジョン・ジョン・フローレンス選手。日本人プロサーファーの脇田貴之選手も出場していて、世界中のトップサーファー約30名が出場する中で13位と健闘していました。

エディ・アイカウについてはこちら

 

まとめ

稲村クラシックは、大会に相応しい波がきた時だけ開催されるサーフィン大会です。2013年に24年ぶりに大会が開催されたとき、実行委員長の長沼氏は「きっと波はくると信じていた」と語ったといいいます。

ハワイのエディ・アウカイ大会の開催を最終決定する古参サーファー、ジョージ・ダウニング氏も、大会について「その日がいつなのかはベイが決める」といつも言っているそうです。

大会が開催されるかどうかは、人間が決めるのではなく、波が決める…。伝説のサーフィン大会は、波をこよなく愛し、波をリスペクトするサーファーのロマンが詰まっています。稲村クラシックの次回開催はいつになるのでしょうか。ビッグウェーブを期待して、そのときを楽しみに待ちましょう!

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