サーフィンの魅力や楽しさの感じかたは人それぞれ、初心者〜熟練者までふとした「たまらない瞬間」があるはず。「たまらない瞬間」は脳内で快楽物質の「βエンドルフィン」が分泌され最高に気持ちいい状態、「あの瞬間をもう一度味わいたい」とサーフィンの虜になっていくのです。今回は現役サーファーに「たまらなく楽しい瞬間」を聞いてみました!
サーフィンの楽しい瞬間1「長い波を走り抜ける時」
長〜い波の斜面をスピードをつけて走り抜けていく時、自分の前にどんどん波が出来てきて走り抜けていく瞬間はたまらなく楽しい。1番シンプルでみんなが共感してくれるはず。
サーフィンの楽しい瞬間2「チューブを抜ける時」
チューブに入れるような波はサイズがあるので、波の大きさに緊張しつつもチューブの中から見える景色、
サーフィンの楽しい瞬間3「ターンをする時」
スピードをつけて体を倒し、板がドライブ時のGは気持良い瞬間なの
サーフィンの楽しい瞬間4「難しい技を決めた時」
サーフィンは海の中で1人きりになる事は、ほとんどありません。例えばエアー(飛ぶ技)なんか決めちゃった日には、誰か見てた?なんて周りをキョロキョロしたくなる気持に・・
まとめ
現役サーファーに聞いたサーフィンでたまらなく楽しい瞬間4選を紹介しました。楽しさの感じかたは人それぞれ、きっとあなたにしかない楽しさや快感もあるはずです。
「練習!」と意気込んででサーフィンするのも面白いのですが、