anonymous tourist on sandy sea shore at sundown
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サーフィンが盛んにおこなわれているハワイやカリフォルニアで人気のマリンスポーツが「ボディサーフィン」です。

海外では比較的メジャーなのですが、日本ではまだボディサーフィンの認知度がそれほど高くありません。

そして、そんなボディサーフィンに欠かせない道具が「ハンドプレーン」となります。

ハンドプレーンは浮力を補うために使われるもので、波のフェイスに合わせて身体を滑らせるのに効果的な力を発揮してくれる道具です。

この記事ではボディサーフィンをこれから始めたいという方におすすめの「ハンドプレーン3選」をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

ちょっとした海遊びにもなるボディサーフィンを今のうちから知っておくと、きっと夏ごろには浜辺で注目を集めること間違いなしです

ハンドプレーンとは?

ハンドプレーンとはボディサーフィンをするときに使われる小型ボードのことです。

普通のサーフボードやボディボードよりもはるかにサイズが小さく、だいたい縦が30センチ前後・幅が25センチ前後のものが多く販売されています。

ちなみに現在のところは輸入物のハンドプレーンが多く販売されているのですが、国内におけるサーフィンのメッカ・湘南ではハンドプレーンをハンドメイドしているお店などもチラホラ見かけるようになってきました。

ハンドプレーンを使うメリットは、海中での浮力を補い波の推進力を損なわずに滑走できるという点です。

ボディサーフィンは身体ひとつで楽しめるマリンスポーツとして人気がありますが、やはり最初のうちはハンドプレーンを使わないと上手く波に乗ることが出来ません。

そのため、ボディサーフィンをこれから始めるという初心者の方にはハンドプレーンの使用をおすすめします。

また、ご紹介したようにハンドプレーンは小型のボードですので持ち運びが簡単です。

夏場であればちょっとした旅行先で波乗りを楽しむのにも使えますので、今のうちから始めておくと海での遊び方がグッと広がります。

しかもハンドプレーンはサーフボードやボディボードよりだいぶ安価です。

ひとつの趣味を始めるとして考えたとき、ほかの趣味よりあまりお金が掛からないところも魅力的な部分と言えますね。

そのため、家庭を持っているという方でもきっと始めやすいかと思います。

ということで、次にさっそくおすすめのハンドプレーン3選を見ていきましょう。

ハンドプレーンおすすめ3選

ハンドプレーンには色々な形やサイズがありますが、ここでピックアップしたものはどれも初心者向きのアイテムばかりです。

初めてハンドプレーンを買うという方にもおすすめとなっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

こちらはボディサーファーとして確かなキャリアを持っているドン・マクデールが考案したハンドプレーンです。

サイズは縦33センチ・横幅28センチで、ハンドプレーンとしては平均的な大きさと言えます。

なお、海中でハンドプレーンをなくさないためのリーシュコードと手に装着するバンド部分は長さが調節可能です。

そのため、どんな方でもしっくりとくるような使い心地が得られます。

カラーはグリーンとオレンジの2色で、明るい発色が印象的ですね。

値段も送料と合わせて6,000円ほどですので、最初に購入するハンドプレーンとしては最適と言えるでしょう。

ぜひ試しにひとつ買ってみてください。

次はより低価格で買えるハンドプレーンのご紹介です。

ひとつ4,400円とリーズナブルな価格で購入できますので、こちらも初心者の方に向いている商品と言えますね。

また、先ほどのハンドプレーンよりも形がシャープというのも特徴的な部分です。

カラーバリエーションが4種類用意されているため、自分好みのものを選びやすいかと思います。

男女問わず使えるデザイン性がおすすめのポイントとなっていますので、海へよく出掛けるというアクティブな方はぜひひとつ購入してみてはいかがでしょうか。

最後にご紹介するのは本格仕様のハンドプレーンとなります。

最大の特徴はほかの2つのハンドプレーンよりもサイズが大きい部分です。

縦43センチ・横25センチとなっていますので、これひとつでかなりの浮力が得られます。

小さなお子さんであればビート板代わりにも使えるサイズと言えますね。

また、滑らかな曲線を描いたフォルムとなっているため、仮に海の中でほかの人とぶつかっても大きな事故になりにくいといったメリットもあります。

値段が1万円台後半とややお高めですが、その分ボディサーフィンを本格的に始めたい方にはおすすめです。

海外から直輸入されているハンドプレーンの実力をぜひ体験してみてください。

ハンドプレーンの使い方

ハンドプレーンは、片手に装着をしてバンド部分の締まり具合を調節すればひとまず準備完了です。

あとは海へと入っていき、波が来るのを待ちます。

実際に波が来たらハンドプレーンを使って身体を海面へと浮上させ、そのまま進行方向にハンドプレーンを突き出して波の推進力を得ます。

このとき崩れていく波の面を捕らえるようにしてハンドプレーンを操作すると上手く勢いに乗れますので試してみましょう。

回数を重ねるごとに捕らえるべき波の部分が分かってくるというのも、ハンドプレーンを使ったボディサーフィンの面白さです。

また、慣れてくるとハンドプレーンに体重のほとんどを掛けて水中で休むことが出来るようにもなります。

沖に出た際には波待ち時間も長いわけですが、こうしたときにもハンドプレーンを使っていると楽です。

ボディサーフィンの魅力

ボディサーフィンの魅力は、波の力をダイレクトに受けて海面を滑走できるところです。

もちろん普通のサーフィンやボディボードなどでも波に乗る爽快感は得られますが、ボディサーフィンの場合は身体すべてでその気持ち良さを体感できます。

また、慣れてくると小さな波にも乗れるようになりますので、海のコンディションを気にしなくて済むというのも魅力のひとつです。

サーフィンをしに行ってみたものの、波があまりよくないのでボディサーフィンに切り替えるという人もいるくらいですから、その手軽さがよく分かるかと思います。

そして、ボディサーフィンをしていると波の動きや特徴を文字通り肌で感じられるわけですが、こうすると普通にサーフィンをするときの技術力もアップします。

波がどうやって動くのか、どこに向かって力を進めればいいのかといったことがより理解できるところもボディサーフィンの魅力と言えるでしょう。

もちろん単純に「シンプルで面白い」というのもボディサーフィンの魅力です。

熟練したサーファーであるほど波に乗り始めた頃の楽しさや感覚を思い出せますので、ぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

初心に戻ることによって、普段のサーフィンがまた新鮮に感じられるはずです。

関連記事:ボディサーフィンとは?やり方やおすすめの道具も

まとめ

ボディサーフィンを始める際の必須道具である「ハンドプレーン」についてご紹介してきました。

ハンドプレーンはサーフボードやボディボードより安く手に入りやすいので、試しに買ってみるのにも最適なレジャーアイテムです。

ご紹介した3つのハンドプレーンはどれも使い勝手がいいものばかりですので、ぜひ購入する際の参考にしてみてください。

また、車の中にそのまま置いておくにも便利なサイズというのがハンドプレーンの特徴であり魅力です。

よく海に行くという方はハンドプレーンをひとつ、車の中に常備しておくのも良いかもしれませんね。

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