キャンプ場

最近は車中泊という新しいアウトドアスタイルが人気となっていますが、そんな車中泊をより快適に楽しむためのアイテムが「車と連結可能なテント」です。

カーサイドテントやカーサイドシェルターといった名前で販売されていることが多く、車に取り付けるだけで広々としたリビングスペースや就寝用のスペースを作り出せるところが大きな特徴となっています。

この記事では、そんな車と連結可能なテントに関する情報を詳しくまとめました。

実際に販売されているおすすめのテント3選もご紹介していますので、車中泊を趣味としている方はぜひ最後までご覧になっていってください。

車中泊に車へ連結可能なテントがおすすめ

車を使ってキャンプ場まで訪れ、そこで車中泊を楽しむという方が非常に増えてきました。

そうした流れの中でいま最も注目を集めているアイテムが「車と連結可能なテント」となります。

車の横側や後ろ側にテントを取り付けることにより、居住スペースを車の外にまで広げられるというのがこうしたアイテムの大きな魅力です。

寝るときは車の中、料理をするときは屋外というキャンプスタイルの場合、わざわざテントを張るのが面倒という方もいます。

しかし、やはりテントを張った方がキャンプらしさを実感できますし、また日中における日除けなどにも活用できます。

そうしたときに便利なアイテムが車体に取り付けられるテントとなるわけです。

【車と連結可能なテントの魅力】
・車の横や後ろにテントと兼用可能なタープが張れる
・複数人での車中泊の場合、車のすぐそばに就寝スペースを確保することが出来る
・車内では使えないような調理器具も使えるようになる

特に夏場のキャンプだと車内の温度が高くなり、寝苦しいというときが多々あります。

こうした不便さを解消したいときにも連結可能なテントは役立ちますので、ぜひ試してみてください。

車に連結可能なテント3選

それではここから、車に連結可能なテント3選をご紹介していきたいと思います。

ロゴス neos ALカーサイドオーニング

こちらは人気アウトドアブランド「ロゴス」から販売されているカーサイドオーニングです。

車の横側にリビングスペースを作り出すことが出来る優れもので、しかも設営が簡単といった魅力があります。

ちなみに取り付け方は車のボディに連結用の吸盤付きジョイントを貼り付けるだけです。

本体は耐水圧1600mmと頑丈な造りをしていて、虫や雨が入ってこないようマッドスカート構造になっています。

車中泊をするときでも昼間は外で料理などを楽しみたいものですが、これさえあれば車のすぐ横に快適な空間を生み出すことが可能です。

正面とサイド2ヵ所から出入りが出来ますので、色々なアレンジを試すことも出来ます。

車中泊での快適性を高めたいという方は、ぜひこちらのカーサイドオーニングを利用してみてください。

小川 カーサイドシェルター

こちらは国産テントブランドとして非常に人気が高い「小川テント」が販売するカーサイドシェルターです。

「高さ210cm×幅285cm×奥行247cm」と、かなり広々とした空間を作り出せるためとてもおすすめのアイテムとなっています。

すべてを閉めきればテントとして利用することが出来ますので、複数人で寝るときのスペースを確保したいという方にとっても便利です。

日中はサイドの出入り口を開放することでタープとしての役割を果たしてくれます。

ちなみに高さが2メートル以上ありますので、タープ内で立ったまま作業することも可能です。

本体にはメッシュウィンドウが付いていて、夏場でも風通しが良く涼しい環境の中でキャンプが楽しめます。

また、老舗テントブランドの小川テントが開発しているだけあって耐水性は抜群です。
(耐水圧1800mm)

オートキャンプメインのファミリーキャンパーにはぜひとも使ってもらいたいアイテムですので、ぜひご覧になってみてください。

レジャーテント折りたたみキャンプカーテント

最後にご紹介するのは車の後ろ部分に取り付けるタイプのカーテントとなります。

こちらのカーテントで作り出せるのは「高さ200cm×幅×200cm×奥行200cm」という真四角な空間です。

車体と接続されていない3面すべてを開放すれば、広々としたリビングスペースを楽しむことが出来ます。

なお、屋根のシートは2層構造になっていて、激しい雨でもしっかりと耐えられるところが特徴的な部分です。
(耐水圧2000mm)

ちなみにこちらのカーテントを取り付けると車の後部座席が広くなったような感覚になり、寝るときの圧迫感がとても軽減されます。

複数人でのグループキャンプやファミリーキャンプを楽しむ際に便利なアイテムとなっていますので、ぜひこちらのカーテントもチェックしてみてください。

車中泊の便利グッズ

ここからは、車中泊で活躍するその他のグッズについてご紹介していきます。

ポータブルバッテリー

車中泊をするのであれば、ひとつくらいはポータブルバッテリーを持っていくようにしましょう。

ポータブルバッテリーがあるとスマホやタブレット、パソコンといった電子機器の充電が楽におこなえるようになります。

ちなみに車から電源を取るという方もいますが、あまりにも充電をしすぎると車のバッテリーが上がる危険性が高まりますのでおすすめはしません。

また、ポータブルバッテリーがあれば電気ケトルなどの調理器具も使えるようになりいろいろと便利です。

さらに、夏場であれば屋外用の扇風機やクーラーといったアイテムを動かすのにもポータブルバッテリーは役立ってくれますので、ぜひ上手く活用してみてください。

関連記事:車中泊で活躍する『ポータブルバッテリー』おすすめ3選!使い道や選び方も

LEDランタン

LEDランタンも車中泊には欠かせないアイテムのひとつです。

車中泊をする場合、寝るまでの間に車の中で本を読んだりして過ごす方も多いと思いますが、こうしたときに車内の電灯を点けっぱなしにしておくとバッテリー上がりの原因となってしまいます。

また、夜中にトイレへ行くときにも明かりというのは必要です。

そんなときにLEDランタンがあれば暗い夜道でも安心して移動することが出来ます。

一般的なキャンプでは雰囲気を出すためにオイルランタンなどを使用する方が多いのですが、車の中でオイルランタンを使うのは危険です。

そのため、車中泊メインというキャンパーの方は車の中に電池式や充電式のLEDランタンを常備しておくようにしましょう。

なお、LEDランタンにも様々なタイプがありますが、吊り下げることも手持ちで使うことも可能なタイプが便利なのでおすすめです。

関連記事:車中泊に最適なライト5選!LEDランタンがおすすめ

電気毛布

冬場の車中泊でツライものと言えば朝晩の寒さです。

そんな寒さ対策の一環としておすすめしたいアイテムが電気毛布となります。

先ほどご紹介したポータブルバッテリーと組み合わせれば、長い時間電気毛布を使うことが出来てとても快適です。

どれだけ厚着をして真冬用の寝袋を使っても寒さを感じるという人は、ぜひこうした電気毛布を使ってみてください。

まとめ

車中泊の新しい人気アイテムである「車と連結可能なテント」に関する情報をご紹介してきました。

ご覧いただいたように車に直接取り付けられるテントは、車中泊の快適性を一気に上げてくれる優れものです。

子供連れのファミリーキャンプなどで「そろそろ家族全員で車中泊をするのは狭くなってきた」という場合には、ぜひこうしたテントを活用してもらえればと思います。

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