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ケリースレーターのプロフィール!サーフィンの実績や現在のウェイブプールについても!

実に長い間、世界のサーフシーンのトップに君臨し続けたプロサーファー・ケリースレーター、2018年7月に現役を引退することを発表しました。ケリースレーターが引退するというのはかなり衝撃的なことでしたが、その進退のみならずオリンピックへのウェイブプール導入についても話題となっています。

ここでは伝説的なサーファーであるケリースレーターのプロフィールや実績、また引退後の活動や自身が手がけるウェイブプールについてご紹介していきますので、ぜひ興味がある方はチェックしていってください。

ケリースレーターって?

 

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ケリースレーターは1990年代から2000年代にかけて、世界中の注目を集めたプロサーファーです。1960年代から続く、歴史ある世界的サーフィン大会で過去に11回の優勝を経験していて、サーフィン界ではレジェンドと呼ばれるプレーヤーのひとりとなっています。

2018年7月に引退を発表していますが、怪我などの理由から実業家への転進までいろいろな噂が囁かれています。実際にケリースレーターは、自身で「Kelly Slater Wave Conpany」という会社を立ち上げているので、長期的にサーフィンと関わっていくことでしょう。

ケリースレーターが使うサーフボードは世界中のサーファーの憧れでもあります。15歳ごろまでは出身でもある東海岸のシェイパーのもとで、ボードをシェイプしてもらっていたようですが、16歳からはずっと西海岸で活動するシェイパー「アル・メリック」のもとで作られるものを使用しています。

なお、晩年はビジネス的に他社のものを使うようになっていて、Firewireのものを主に選んだりもしているようです。

 

ケリースレーターのプロフィール

 

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ケリースレーターは1972年2月11日生まれの46歳です。(2018年現在)。40代でもプロサーファーとして活躍している選手はいますが、ケリースレーターほどの功績を残している選手はほかに類をみません。

アメリカ・フロリダ州ココアビーチ出身で、10代のころから世界大会に出場しているリビングレジェンドです。身長は175cmで、体重はおよそ73kgということで、比較的平均的な体型。

サーフィンにおいてはレギュラースタンスで、テクニカルなライディングを得意としていました。また、身体能力もずば抜けていて、若い頃から好成績を残してきたのはそのセンスとフィジカルによるものが大きかったとされています。

しかし、そんなケリースレーターですが、2017年アフリカでの大会中に足の指を折る大怪我を負いました。当初は全治6週間ほどとされていましたが、その後もワールドツアー大会の欠場が続き、「このまま引退か」といった噂も囁かれるように。当時、ファンからしてもかなりショッキングな出来事だったと思います。

年齢もすでに40代半ばだったこともあり、復帰は絶望的かと考えられていましたが、その後一度は世界の舞台に返り咲いています。ワールドツアー最終戦の「ビラボン・パイプ マスターズ」に参戦したケリースレーターは、ラウンド5まで進み怪我の影響を感じさせないライディングを魅せてくれました。

ただ、このことをきっかけとしてかどうかは分かりませんが、ケリースレーターは翌年に引退を発表することとなります。「2017年に怪我を負い、2018年に引退発表」ということになりましたが、年齢から考えても妥当な判断だったのかもしれません。

ケリースレーターのサーフィンの実績

ケリースレーターの実績を細かくご紹介するとなると、小論文ほどの量になるほどです。それほど数多くのタイトルを獲得しています。

歴代でもトップの成績を残しているケリースレーターですが、その最大の実績といえば「ワールドチャンピオン11回」という記録でしょう。もちろん誰も成し遂げたことがない記録で、サーフィンが近代化された1990年代以降においては、実に1/3以上の期間チャンピオンに君臨してきたことになります。

ちなみにケリースレーターが、初めて年間チャンピオンになったのは20歳ということですので、若い頃から天才的なセンスを持つサーファーだったと言えるでしょう。

初タイトルを獲得したあとは、順調にWSLのプレーヤーに選出され、ワールドチャンピオンシップツアーでは51回の優勝を成し遂げています。当たり前ですが、現在のWSLおよび前身のASP大会を含めてもこんな記録を持っているのはケリースレーターただひとりです。

それほどまでの実力と人気、圧倒的な知名度を持っているサーファーだからこそ、世界のサーフファンがケリースレーターの引退を惜しんでいるというわけです。

まだまだ現役選手として活躍できる実力はあったかとは思いますが、振り返ってみると、怪我から復帰後の2017年ワールドツアー大会で20歳下の最年少世界チャンピオン記録を持つガブリエル・メディーナ選手に負けたのも世代交代のタイミングだったように感じられます。

ケリースレーター引退!現在は?

2018年7月にケリースレーターが引退を発表したのはサーフィン界にとってショッキングな出来事ですが、2019年シーズンまでは現役を続行するということだったので、ファンからすると最後の勇姿を見るチャンスをもらった形になります。

引退後は自身が設立した会社でサーフィンに関わる事業を展開するとされていますので、実業家として活躍していくことになるでしょう。

ケリースレーターは、すでに南カリフォルニア大学の研究チームと合同になってウェイブプールの開発に乗り出しています。これは人工的にパイプラインやウェーブを作る巨大なプールで、2006年からおよそ10年弱の期間をかけて2015年末に公開。

すでに大会の調整施設などに利用されていて、世界中のトップサーファーたちがその波に乗るために訪れています。ちなみにこちらのウェイブプールは通称「サーフランチ」で、全長は750メートルもあります。

当然ですが、一般的な波のプールや流れるプールなどとは規模感が違い、「小さな海」を連想させる仕上がりとなっています。かなり巨大な施設で、富裕層向けの会員制設備としての導入も検討されているようです。

また、今後世界で建設される高級ホテルなどにもそのシステムが提供されるかもしれないということで、各業界からも注目を浴びています。

ケリースレーターが手がけるウェイブプールの紹介

 

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ケリースレーターが共同開発したというウェイブプールですが、実は東京オリンピックやその後のオリンピック開催地に導入されるという噂もあるようです。

これはサーフィンというスポーツの特性上、自然に左右される部分が大きく、安定的な大会の開催にウェイブブールが「必要かもしれない」ということが大きな理由となっています。

たしかにローカルな大会ならまだしも、オリンピックという舞台においてサーフィンの公正性が保たれるかどうかは波次第です。しかもマリンスポーツは天候などにもっとも影響を受けるタイプの競技ですから、「押さえの手」としても必要かもしれません。

本来はそういった自然の条件すべてを含めて「サーフィン」なのですが、いろいろな思惑や経済効果が働くオリンピックでは公平なプレーができる環境づくりというのも重要な部分だと思います。

そこでIOCが目を付けているのがケリースレーターのウェイブプール。安定的で天候に左右されない環境のために、オリンピック施設のひとつに選ばれるのかどうか、非常に注目されています。

 

まとめ

プロサーファーとしてはこれからも伝説の人物として名前が残るであろうケリースレーターについてご紹介してきました。引退に関しては残念でしたが、もしかしたら彼の作ったウェイブプールが日本にも導入されるかもしれません。

日本人のサーファーにとっても素晴らしい施設が国内に誕生することになるかもしれませんので、今後もニュースをチェックしていきたいと思います。

 

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