サーフィンを含めキャンプなどのアウトドアシーンに持っていくと非常に便利なものがポータブルシャワーです。特にサーフィンをした後というのは、体やウェットスーツなどが海水でベタベタな状態となりますので、ポータブルシャワーをひとつ持っておくととても助かります。

また、ベタベタが気になるという以外にも、海水がついたままだと髪の毛や皮膚、またウェットスーツにダメージが残ってしまうというのが問題です。そのため、できればポータブルシャワーを使い、真水でキレイに洗い流しておきたいところと言えるでしょう。

この記事では、そんなお悩みを解決するべくサーファーにおすすめのポータブルシャワーをご紹介していきます。充電式で手軽に利用ができるポータブルシャワーや、テレビのCMでも話題となっている商品を厳選してまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

なお、ポータブルシャワーの選び方についてもご説明していますので、初めて商品を買うという方にも分かりやすい内容となっています。

サーフィン用にポータブルシャワーがおすすめ

サーフィンの後は、やはりシャワーで体をキレイにしてから帰りたいものです。車であっても、自分の体が海水でベタベタなままでは気持ちが悪いですし、また髪の毛や皮膚に対しての衛生面という意味でも真水でキレイに洗い流すというのは必要なことです。

そんなときに便利なものがポータブルシャワーなのですが、サーファーであればひとつは持っておいた方が良いとアイテムといえます。というのも、ローカルなサーフポイントなどでは、水道はあってもシャワーがないというところはたくさんあります。

そうしたポイントではサーフィン後にシャワーのある施設まで行って体を流したりするわけですが、その間にも海水に含まれる微生物などの影響で皮膚にはダメージが残ってしまいます。

また、サーフィンに欠かせないウェットスーツもできれば家に着く前に軽く洗い流しておきたいところです。いつもウェットスーツは海水で濡れたまま車の荷台などに積んでしまうというサーファーの方は多いかと思いますが、ウェットスーツは海水が付着したまま放置しておくと生地が傷んでしまいます。

そのため、サーフィンをし終わったらウェットスーツも軽くでいいので真水でキレイにしてあげましょう。

サーフィン用のポータブルシャワーの選び方

サーファーにとってポータブルシャワーが必要なものということが分ったところで、次はその商品の選び方をご覧になっていってください。一言にサーフィン用のポータブルシャワーといっても、いろいろなタイプが販売されています。

ちなみに、サーフィンをするときのことを想像しながら「車でサーフィンに行くのか?どれくらいの容量が必要そうなのか?」といった点を考えると、自分に合ったポータブルシャワーが見つかりやすいはずです。といっても、ポータブルシャワーについてまだまだ未知な部分がたくさんあるという人も多いと思いますので、次にポータブルシャワーを選ぶときに抑えておきたいポイントというものをご紹介していきます。

手動or電動

ポータブルシャワーには手動式のものと電動式のものがあります。手動式のものというのは、いわゆる灯油タンクから灯油を取り出すポンプのようなものを想像してもらえれば分かりやすいかと思います。

「ポンプをシュコシュコと押してタンクの中に圧力をかけ、その圧力で水を出す」といったタイプです。こちらのメリットとしては、電気が必要ありませんのでどんな環境でも使えるという部分が挙げられます。ただし、タンク内の圧力がなくなればシャワーが出ませんので、その都度ポンプを自分で押さなければならないというのがデメリットです。

対して電動式というのは文字通り「電気の力」で動くポータブルシャワーとなります。こちらは充電式のバッテリータイプのものと車のシガーソケットから電気を得るものの2種類があります。前者は充電さえしっかりしておけば車がなくても動くのでアウトドアシーンでは非常に便利なもの、後者は車があればどこでもバッテリー残量を気にせず使えるので大型の容量でも使えるもの、といったイメージです。

おすすめはやはり電動式のポータブルシャワーですが、車がない方でも持ち運びが簡単という意味では手動式を選ぶメリットもあります。

水圧

ポータブルシャワーを使う上で大切な部分といえば「水圧」です。水圧が弱いとせっかくのシャワーも使い勝手が悪く結局利用しなくなってしまいます。なお、水圧を気にして選ぶ際には手動式と電動式以外にも「水タンクを高いところにぶら下げ、重力を利用してシャワーとするタイプ」の商品も販売しています。

ちなみに、なんの動力もない割には意外としっかりとしたシャワーとして使えるので、そちらのタイプもおすすめのひとつです。また、電動式のポータブルシャワーの水圧に関しては、商品を見てみると「○リットル/分」といった形で表示されていますのでそちらを参考にしてみてください。だいたい「3.5リットル~4リットル/分」くらいの水圧があれば充分といえます。

サイズ

水タンクの容量もポータブルシャワーを選ぶ際には重要なポイントなのですが、こちらは使う人数や車の荷台スペースにも関係してきます。ちなみに、ひとりでササッと体を洗うくらいであれば5リットルから10リットル、髪の毛も含めてしっかりと洗うなら15リットル程度が目安です。

そのため、2人以上で使うのであれば20リットル以上の容量を持ったタンクがおすすめと言えるでしょう。

サーフィン用のポータブルシャワーおすすめ5選

ここからは実際にサーフィン用として購入するのにおすすめのポータブルシャワーを5つご紹介していきたいと思います。

こちらは電動式(自動車12Vシガーソケット対応)のポータブルシャワーです。シャワーヘッドが吸盤でくっ付けられるので、背の高い車などであればボディに付けても使えます。(フックも付いているのアウトドアなら木の枝に引っ掛けることも可能)

水タンクにポンプ部分を沈めれば、あとは動力によって水を吸い上げてシャワーにしてくれるので初心者にも簡単に使えて便利な商品です。

こちらは電動・充電式のポータブルシャワーです。フル充電をしておけばなんと40分も使えるという優れもので、サーフィンのあとに体を洗うには十分なパワーと持続力を持っています。また、持ち運びにも便利なコンパクトサイズとなっていますので、女性の方にもおすすめです。

こちらは手動式のポータブルシャワーポンプとなります。タンクは別売りですが、市販されているポリタンクなどであればどのサイズでも取り付けることができますので目的に合わせて使うことが可能です。使い方も簡単でポンプを手で20回ほどプッシュすれば、だいたい30秒ほど水が出るといった仕組みとなっています。

サーフィンはもちろんのことキャンプなどにも使えますし、なにより動力がいらないのでどこでも使えるというのが魅力的な部分です。

こちらの商品の優れたところは、USBから充電ができる仕様で、さらにタンクが折りたたみ式の桶状となっているためコンパクトに持ち運べるという点です。そして手軽に持ち運べる割には、タンクが15リットルでホースが1.8メートルと大人が使うにも十分なサイズ感というのがおすすめのポイントとなっています。

サーフィン以外にも釣りなどのレジャー、また災害時の緊急用シャワーとしても使えますので、ひとつ持っておくと非常に便利です。

プロサーファーの松田詩野さんが使用し、グーグルのCMでも話題となった商品がこちらです。1分で7.5リットルが貯められ、さらに水圧も家庭用のシャワーと同等のレベルとなっていますので、本格的にサーフィンをしている方にもおすすめの商品です。ちなみに、シャワーヘッド部分を調節すればミストタイプの放水や強い水圧の放水などが可能となります。

車を洗うときなどにも使えますので、サーフィン後にちょっと車を軽く洗い流しておきたいというときにも便利です。こちらもぜひポータブルシャワーを購入する際の候補に入れてみてください。

ポータブルシャワーでサーフィンライフを充実させよう!

サーフィンを楽しむときに欠かせないアイテムのひとつとして、ポータブルシャワーとそのおすすめ商品5つをご紹介してきました。

どれも魅力的な部分があり、買って後悔をするということはありませんので、購入を検討している方はぜひ参考にしてもらえればと思います。

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