アウトドア用ケトルおすすめ5選!おしゃれ・コンパクトタイプなど

キャンプや登山といったアウトドアレジャーを楽しむ際に欠かせないアイテムのひとつが「ケトル」です。

ケトルは基本的にお湯を沸かすために使われますが、商品によっては様々な使い方ができるものもあります。

また、最近のアウトドア用ケトルは携行性や軽量性に優れている商品が多く、バッグの中に入れて持ち運んでも邪魔になりません。

ここでは、そんなアウトドア用ケトルの選び方やおすすめのアウトドア用ケトル5選をご紹介していきます。

これからキャンプや登山などを趣味にしたいという方は、ぜひこちらの内容を参考にしていってください。

アウトドア用ケトルの選び方

それではまず、アウトドア用ケトルの選び方から見ていきましょう。

アウトドア用ケトルを選ぶときには「サイズ(容量)」「素材」「持ち運びやすさ(携行性)」「デザイン」をチェックします。

特にサイズと持ち運びやすさは重要なので、事前によく確認しておいてください。

サイズ・容量

アウトドア用のケトルには色々なサイズのものがありますが、選ぶときには使用する人数や環境を想定することが大事です。

○容量の目安
・1人:0.6L~
・2人:1L~
・3人以上:1.2L以上

ちなみにケトルの容量はカップラーメンを基準にすると分かりやすいと思います。

一般的なカップラーメンだと必要なお湯の量はだいたい350ml~400mlです。

そのため、ソロキャンプであれば「容量0.6L~0.9L」くらいのケトルで十分と言えます。

カップルや夫婦でアウトドアを楽しむ場合には「容量1L~1.2L」程度のケトルを選んでみてください。

なお、ファミリーキャンプや大人数でのグループキャンプに持っていくならそれ以上のサイズが必要となってきます。

素材

アウトドア用のケトルに使われている素材は主に3つです。

・アルミ製
・ステンレス製
・銅製

このうち熱伝導率がもっとも高いのはアルミ素材です。

アルミ製のケトルは効率良くお湯を沸かせるのでガス代などの節約になります。

また、重量で考えてもアルミ製のケトルはおすすめです。

アルミを使っているケトルはとても軽いので、荷物の軽量化にも役立ちます。

対してステンレス製のケトルは頑丈なところが持ち味です。

タフでアクティブな使い方をしても長く愛用できるので、長期的に考えるとコストパフォーマンスが良い素材と言えます。

銅製のケトルに関しては機能面よりも「オシャレさ」を重視している商品が多い印象です。

レトロな見た目と自然環境にマッチする雰囲気が魅力となりますので、熱効率よりもビジュアルを大事にしたい方は銅製のケトルをチェックしてみてください。

ただし、銅製のケトルは衝撃に弱く、変形しやすいので取り扱いには注意が必要となります。

持ち運びやすさ

アウトドア用ケトルを選ぶときには「持ち運びやすさ」も確認しておかなければなりません。

特に「ケトル自体の寸法」と「取っ手が折りたためるかどうか」はしっかりと把握しておきましょう。

ケトル自体が大きいとバッグに入りきらず手荷物になってしまう可能性が出てきます。
(取っ手が折りたためないものも同じ)

また、手荷物としてケトルを持っていくのであれば専用のポーチや収納袋が付いているかどうかも大事なポイントです。

デザイン

アウトドア用ケトルは3つのデザインに分けられます。

・平べったいヤカン型
・縦長のボトル型
・直径が均一な寸胴型

アウトドア用ケトルとして多く見かけるのがヤカン型です。

ヤカン型はサイズも豊富でソロキャンプからグループキャンプまで幅広いシーンで使えます。

ボトル型のケトルには大容量サイズのものが多く、どちらかと言えば大人数での使用に適したタイプと言えるでしょう。

直径が均一な寸胴型のケトルは「クッカー」としても使えます。

また、寸胴型のようにケトルの開口部が広いと調味料や小型の調理用具といった細かいものを収納できるので便利です。

アウトドア用ケトルおすすめ5選

それでは次におすすめのアウトドア用ケトル5選をご紹介していきます。

どれもソロキャンプやグループキャンプ、登山や釣りといったアウトドアシーンにぴったりの商品となっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

また、それぞれの商品の魅力や特徴もチェックしてもらえればと思います。

こちらは中国のアウトドアブランドで唯一「ISPO金賞」を受賞しているファイヤーメープルのバックパッカーケトルです。
(ISPO=ヨーロッパ最大級のアウトドア用品展示会)

【商品の特徴】
・容量:0.8L
・素材:アルミ
・取っ手部分に樹脂カバー
・満水でも注ぎやすい形状
・専用のメッシュポーチ付き

容量は0.8Lでソロキャンプに適した大きさと言えます。

また、素材にアルミを使っているため重さが「およそ182g」とかなり軽量なところもおすすめのポイントです。

バッグに入れても邪魔にならない大きさと重さなので、女性の方でも持ち運びやすいと思います。

なお、取っ手部分には樹脂製のカバーが付いていて、熱が伝わりにくい工夫が施されています。

さらに満水状態でもスムーズにお湯が注げるよう注ぎ口にもこだわっているところが特徴的です。

キャンプ以外でも低山ハイキングや高原でのサイクリングといったアウトドアシーンに使えるケトルなので、ぜひ一度チェックしてみてください。

ちなみにこちらの商品はブラックとオレンジの2色からカラーが選べます。

メッシュ素材の専用ポーチが付いてきますので持ち運びやすさも抜群です。

続いてはクッカーとしても使える便利なアウトドアケトルをご紹介していきます。

【商品の特徴】
・容量:1.2L
・素材:ステンレス
・寸胴タイプで中にガスカートリッジなどが収納できる
・目盛り付きなので料理の際も便利
・折りたためる取っ手で軽量かつコンパクト
・専用携帯ポーチ付き

こちらのアウトドア用ケトルは形状が寸胴タイプなのでクッカーとしても使用することが可能です。

お湯を沸かせるだけでなく「食材を茹でる」「パウチ加工された食品を湯煎する」といった目的でも使えるマルチな商品となっています。

また、開口部が広く設計されているため、ガスカートリッジや調味料などの細かいアイテムを入れて持ち運ぶことも出来ます。

そのため、バッグ内の整理整頓や忘れ物防止にも役立つケトルと言えるでしょう。

さらにケトルの側面には目盛りが付いていて、お湯や調味料を量る際にとても便利です。

アウトドア料理をメインに楽しみたい方には最適なケトルなので、ぜひ参考にしてみてください。

ちなみに素材はステンレス製で重量はおよそ360gです。

取っ手が折りたためる上に携帯ポーチも付いていますので、軽量コンパクトタイプのケトルを探している方にはぴったりだと思います。

次にご紹介するのは人気アウトドアブランド「キャプテンスタッグ」から販売されているオシャレなケトルです。

【商品の特徴】
・容量:1.3L
・素材:アルミ
・熱伝導率が高くお湯が沸くスピードも速い
・硬質アルマイト加工で丈夫
・重量およそ180gと非常に軽量
・見た目がオシャレでデザイン性◎

こちらはアルミ素材を使ったアウトドア用ケトルです。

容量1.3Lに対してケトル本体の重さがおよそ180gとかなり軽量なところがおすすめのポイントに挙げられます。

また、アルミを使っているだけあって熱伝導率が高く、お湯を沸かすスピードも速いといった魅力を持っています。

さらにこちらのケトルは硬質アルマイト加工が施されているため耐久性も抜群です。

タフな使い方をしても長く愛用できるケトルとなっていますので、コストパフォーマンスを考えても買って損のない商品と言えるでしょう。

なお、デザイン性については人気のアウトドアブランドが手掛けるケトルだけあって申し分がありません。

他のアウトドア用品もキャプテンスタッグでまとめれば、見映え的にも良くオシャレキャンパーの仲間入りができるはずです。

これからアウトドア用のグッズを買い揃えるという方は、こうしたトータルコーディネートもぜひ意識してみてください。

こちらは効率的にお湯を沸かせるアウトドア用ケトルとなります。

【商品の特徴】
・容量:1.1L
・素材:アルミ
・炎がまんべんなく当たる集熱構造
・注ぎ口が短くバッグに入れて持ち運ぶ際に便利
・取っ手は折りたたみ可能
・専用メッシュポーチ付き
・重量はおよそ350g

ケトルの底が広く設計されているため、炎がまんべんなく当たりお湯が沸くまでのスピードが速いといった特徴を持っています。

お湯が沸くスピードが速ければガス代の節約にもなりますので、長く愛用するほど経済的です。

また、ケトル本体の大きさと比べて注ぎ口が短く作られているところも特徴的な部分です。

バッグの中に入れても注ぎ口が邪魔にならず、結果として収納力アップに繋がります。

なお、取っ手は折りたたみが可能で専用メッシュポーチも付いているため携行力は抜群です。

アルミ素材を使っているので、重量もおよそ350gと軽量な仕上がりとなっています。

ちなみに容量1.1Lは2人キャンプや登山といったアウトドアシーンに十分な大きさです。

カップルでアウトドアを楽しみたい方は、こちらのケトルをぜひ選んでみてください。

最後にご紹介するのは100年以上の歴史を持つ「ケリーケトル」のアウトドア用ケトルです。

【商品の特徴】
・容量:0.6L
・素材:ステンレス(ホイッスルキャップはシリコン製)
・ボトルが二重構造になっていて熱伝導率が高い
・枯れ木や枯れ葉などを燃やすためのファイヤーベース
・ガスバーナーなしでもお湯を沸かすことが可能
・災害時の備えとしてもおすすめ
・見た目もオシャレで多くのアウトドア愛好家から人気

ケリーケトルはアイルランド発祥のアウトドアブランドです。

もともとはアイルランドの漁師「パトリック・ケリー」が1890年に開発したミルクポット型のケトルがベースで、ボトルの中が空洞かつ二重構造になっているところが大きな特徴として知られています。

二重構造になっていることでボトルの中心部にも熱が伝わり、結果として普通のケトルより早くお湯が沸くというのがケリーケトルの魅力です。

また、こちらのケトルにはファイヤーベースと呼ばれる下受け皿が付いていて、枯れ木や枯れ葉を燃やせる仕組みとなっています。

アルコール燃料やガスバーナーがなくてもお湯を沸かせますので、非常にエコなケトルと言えるでしょう。

ちなみにこうした特徴を持つケリーケトルは災害時にも役立つアイテムです。

仮に「ガスが使えない」「燃料が足りない」といった非常事態の中でも新聞紙や雑誌の切れ端があればそれらを燃やすことでお湯を沸かせるため、災害用の備えとしても選ばれています。

もちろんキャンプや登山といったアウトドアレジャーの際にもおすすめのケトルなので、ぜひ実物をご覧になってみてください。

ケリーケトルはその見た目もオシャレで、多くのアウトドア愛好家たちから長年の支持を得ています。

アウトドア用ケトルが活躍する場面

アウトドア用ケトルはキャンプや登山といったシーンでインスタント食品を食べるときやコーヒー・紅茶などを淹れる際に役立ちます。

クッカーで代用することも出来ますが、やはりお湯の注ぎやすさや保温力といった部分はケトルに勝てません。

逆に寸胴型のケトルであればクッカーとしても使えますので、荷物を減らしたい方にはぴったりのアイテムと言えるでしょう。

また、大半のケトルは直火での加熱が可能となっています。

そのため、直接焚き火にかけてお湯を沸かせるところも魅力のひとつです。
(クッカーの場合はそのまま焚き火の上に置くと灰などが入ってしまう)

ちなみに冬のキャンプではケトルに助けられる機会が多く、大量のお湯を保温しておけるのは体調の維持にも繋がります。

空気が冷え切った早朝でもササっとお湯を沸かすことが出来れば、固形スープなどをすぐ作れますので非常に便利です。

これからアウトドアを趣味にする方は、様々な用途に使えるケトルをぜひ用意してみてください。

まとめ

アウトドア用ケトルの選び方やおすすめの商品などを詳しく解説してきました。

ご覧いただいたようにアウトドア用ケトルには色々な種類があり、それぞれ異なる機能性や特徴を持っています。

キャンプや登山をする際にケトルがあると便利に感じることが多いので、ぜひご紹介したケトルの中からお気に入りのものを選んでみてください。

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