アウトドアでミニテーブルを使っている写真

ソロキャンプやひとり登山といったアウトドアシーンに持っていくと便利なアイテムが「アウトドア用のミニテーブル」です。

アウトドアミニテーブルは食事をする際やキャンプギアの整理、スマホやマグカップ置きなど数多くのシーンで使える万能アイテムとなります。

これからアウトドアを始めるのであればひとつくらいは持っておいた方が良いのですが、この記事ではそんなアウトドアミニテーブルの選び方やおすすめ商品を詳しくまとめました。

「初めてキャンプ道具を揃えるのでどれを選べば良いか分からない」

こういった方は、ぜひこちらの内容を参考にしていってください。

アウトドアミニテーブルの選び方

それではまず、アウトドアミニテーブルの選び方から見ていきましょう。

アウトドアミニテーブルを選ぶときに重要なポイントは「サイズ」「耐荷重」「素材」「デザイン」の4つです。

それぞれの要素について分かりやすく説明していきますので参考にしてみてください。

サイズ

アウトドア用のテーブルは使う人数や置くものによって選ぶサイズが変わってきます。

なお、「アウトドアミニテーブル」という括りで考えると「30cm×60㎝」くらいの大きさが一般的です。
(縦横の比率は異なりますが、だいたい天板の面積が1800㎡前後になるものを選べばOK)

もちろん中にはこれより小さいサイズもありますが、「ちょっとした軽食を食べる」「マグカップやスマホを置く」といった使い方しかしないなら問題ないと言えます。

ちなみに上記の大きさのテーブルは主にひとり用として使われるものです。

ソロキャンプやひとり登山の際の食事用テーブル、釣りの道具置きといった目的で使用するサイズの目安となります。

耐荷重

アウトドア用のテーブルを選ぶ際には「耐荷重」も重要なポイントです。

ひとり用のミニテーブルであれば耐荷重10㎏もあれば十分と言えますが、最近はコンパクトなサイズでも耐荷重30㎏といった商品が販売されています。

仮にクーラーボックスなど重い荷物を置くことがある方なら、そうした堅牢性に優れたアウトドアミニテーブルを購入しましょう。

なお、逆にそこまで荷物や道具を置くことがない場合は、耐荷重5㎏前後でも問題ありません。

素材

アウトドアミニテーブルには以下のような素材が主に使われています。

・アルミ
・スチール
・木材
・プラスチック

○アルミ

アルミの特徴はなんと言っても軽いところです。

天板やフレーム、テーブルの脚にアルミが使われていると全体の重量が軽くなりますので、登山用としては最適と言えます。

また、アルミは耐久性も高いので無理な使い方をしなければ基本的には長く使えます。

○スチール

続いてスチールですが、こちらはとにかく堅牢性に特化した素材です。

さらにスチールは熱にも強いので、アツアツの調理器具をそのまま置くことも出来ます。

天板がスチール製のテーブルならスキレットやダッチオーブンを使ったキャンプ料理を楽しむ際にも便利なので、アウトドアを料理メインで満喫したい方にはとてもおすすめです。

○木材

天板に木材を使ったテーブルはアウトドア環境に溶け込みやすい見た目をしていますので、ビジュアルを重視したい方におすすめできます。

また、木製のミニテーブルなら自宅用としても使えるため、買って損をすることがありません。

「アウトドア用に買ったもののキャンプに行く時間が取れない」といった方でも自室のサイドテーブルとして使えばちょっとしたアウトドア気分が楽しめます。

ただし、天板が木材のテーブルを屋外で使うとアルミやスチールより手入れが必要となってきますので、その点は理解しておきましょう。

○プラスチック

簡易的なアウトドアミニテーブルで良ければ、プラスチック素材の商品もおすすめです。

プラスチックテーブルの魅力は「安い」「軽い」といった部分で、持ち運びが容易なところも特徴のひとつと言えます。

しかし、プラスチック素材は熱に弱く耐久性も高くありません。

「試しに1回キャンプをしてみたい」「そんなときに安く買えるミニテーブルが欲しい」という方には向いていると思いますので、テーブル選びの参考にしてみてください。

デザイン

アウトドアミニテーブルには大きく分けて「折りたたみタイプ」と「組み立てタイプ」という2つのデザインがあります。

折りたたみタイプはテーブルと脚が一体化しているので、設置と片付けを簡単に出来るところが魅力的な部分です。

対して組み立てタイプは、よりコンパクトな形に収納できるところをメリットとしています。

これに関しては優劣がありませんので、自分がテーブルを使うシーンを想像しながら選んでみてください。

アウトドアミニテーブルおすすめ5選

それではここから実際に販売されているおすすめのアウトドアミニテーブルを5つご紹介していきます。

どれもソロキャンプなどに最適かつオシャレなアウトドアミニテーブルとなっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

ロゴス

まずピックアップしたのは「ロゴス」から販売されているアウトドアミニテーブルです。

こちらの商品は「カラータフテーブル」という名前の通り、色合いと頑丈さを特徴としています。

【ここがおすすめ】
・発色の良いカラーバリエーションは全部で5パターン
・天板には耐久性に優れたスチールを使用
・耐荷重10㎏
・ミニテーブル同士をスタッキング可能
・ものが転がり落ちづらいトレー型のデザイン
・サイズは「縦24cm×横39cm×高さ17.5cm」
・総重量は960g
・テーブルの脚がワンタッチで開閉できるので便利

カラーは「グリーン・ブルー・ヴィンテージブルー・ヴィンテージキャラメル・ヴィンテージブラウン」の5色です。

どれもオシャレな色合いをしていて、天板の中央にはロゴスのロゴデザインが描かれています。

そんな天板はスチール製となっていますので、熱い調理器具などをそのまま置いても問題ありません。

なお、テーブル全体の耐荷重は10㎏となります。

一般的なソロキャンプで用意するような調理器具と料理なら十分に置けると言えるでしょう。

また、こちらのカラータフテーブルはテーブル同士をスタッキングできるようになっていて、簡易的なラックをアウトドアフィールドに作り出すことも可能です。

「キャンプに行くといつもギアなどが散乱してしまう…」といった方には非常に便利だと思いますので、ぜひチェックしてみてください。

その他、天板がトレー型になっていてモノが転がって落ちるのを防いでくれるところも特徴のひとつです。

コールマン

続いては定番アウトドアブランド「コールマン」の「ナチュラルモザイクミニテーブル」をご紹介します。

こちらの商品は、ソロキャンプはもちろんのことカップルでのピクニックなどに使えるくらいの大きさです。

【ここがおすすめ】
・モザイク柄のデザインがオシャレ
・組み立てはテーブルの脚を広げるだけ
・持ち運びに便利な取っ手付き
・耐荷重10㎏
・ソロキャンプやちょっとしたピクニックな最適な大きさ
・サイズは「縦40cm×横53cm×高さ23cm」
・総重量は1.4kg

なんと言っても特徴的なのは、そのモザイク柄のデザインです。

自然に溶け込むナチュラルなデザインは、キャンプやピクニックなどの雰囲気を崩しません。

また、組み立てるときはテーブルの脚を広げてロックするだけなので、誰でも簡単に使いこなせます。

説明書なしで扱えるシンプルな設計というのはアウトドア初心者にとってありがたい部分と言えるでしょう。

なお、テーブル本体には取っ手が付いていますので、そのまま持ち運ぶことも出来て便利です。

ちなみに天板部分にはメラミン加工合板、脚にはアルミ素材が使われています。

サイズの割には全体の重量が軽いので、女性でも楽々と持ち運べます。

キャプテンスタッグ

こちらはアウトドアミニテーブルの定番とも言える「キャプテンスタッグ」の商品です。

アルミ素材と合板を使った軽さが特徴的なテーブルとなっています。

【ここがおすすめ】
・シンプルな設計とデザインでソロキャンプにぴったり
・折りたたみ式で設置が簡単
・耐荷重30㎏
・サイズは「縦34cm×横56cm×高さ24cm」
・総重量は1.3㎏

余計な機能が一切なく「組み立てやすさ」と「軽量性」に特化しているところが、このアウトドアミニテーブルの魅力です。

また、一般的なアウトドアミニテーブルの耐荷重は10kくらいなのですが、こちらのテーブルは耐荷重が30㎏となっています。

重量のある調理器具やキャンプギアを置いても大丈夫なので、他のテーブルだとすぐに壊れてしまって困っているという方はチェックしてみてください。

スノーピーク

次は国産アウトドアブランドとして高い人気と知名度を誇る「スノーピーク」のアウトドアテーブル「オゼンライト」をご紹介します。

【ここがおすすめ】
・スノーピークらしいオシャレな機能美
・登山のお供に最適な超軽量タイプ
・バーナーの風防にも使えて便利
・天板とワイヤースタンドが分離した組み立て式タイプ
・サイズは「縦21cm×横29.7cm×高さ8.5cm」
・総重量は270g
・持ち運ぶときにはさらにコンパクトな形に収納可能

スノーピークと言えば、まずはそのデザイン性に注目したいところです。

こちらは山登りに持っていくことを目的としたアウトドアミニテーブルなのですが、そのビジュアルデザインと機能美は他にない魅力と言えます。

テーブルを分解したときの大きさはおよそ「30㎝×12㎝」となりますので、リュックサックに入れても邪魔になることがありません。

もちろん登山だけでなくソロキャンプのお供にも最適です。

また、天板部分はバーナーを使うときの風よけにもなるのですが、このあたりにスノーピークならではのこだわりを感じます。

なお、この「オゼンライト」の総重量はなんと270gです。

天板のサイズが小さいということもありますが、それでも重要270gというのは驚異的な軽さと言えるでしょう。

「とにかくコンパクトで軽いアウトドア用テーブルが欲しい!」とお探しの方は、ぜひこちらのオゼンライトをご覧になってみてください。

※耐荷重に関しては公式にも記載がありませんが、同様の商品を参考にすると3㎏~3.5㎏程度までなら耐えられると考えられます。

フィールドア

最後にご紹介するのはウッディーな見た目が自然と調和する「フィールドア」のアウトドアミニテーブルです。

【ここがおすすめ】
・天板には強度に優れたOSB合板を採用
・アウトドアに最適な木製デザイン
・クーラーボックスなどの重い荷物も置ける
・耐荷重30㎏
・サイズは「縦30cm×横40cm×高さ19cm」
・総重量は1.1㎏

こちらのアウトドアミニテーブルは天板部分にOSB合板が採用されていますので、耐久性にとても優れています。

また、アウトドア環境だけでなく室内のサイドテーブルとしても使える木製デザインが非常に魅力的です。

さらに、重量1.1㎏と軽量な割には耐荷重30㎏と高い堅牢性を誇るところも大きな特徴です。

容量20Lくらいのクーラーボックスやウォーターサーバーなら楽々と置けますので、キャンプ以外のレジャーにも使ってみてください。

ちなみにこちらのアウトドアミニテーブルは価格の安さもおすすめポイントのひとつです。

アウトドアミニテーブルの使い道

アウトドアでミニテーブルを使っている写真

アウトドアミニテーブルには様々な使い道があります。

登山やキャンプ時の食事用として

アウトドアミニテーブルは食事用のテーブルとして使われることが多いです。

なお、サイズが小さいのでソロキャンプやひとり登山向きのアイテムと言えます。

また、焚き火を見ながら好きな飲み物をまったりとした雰囲気で飲むとき、マグカップ置きとしても重宝します。

アウトドアギア・釣り道具・クーラーボックスなどの置き場として

キャンプや登山に使う道具、釣り道具、クーラーボックスやウォーターサーバーといったものを置くスペースとしてもミニテーブルは使われています。

道具が散乱しないようテーブルの上で整理する役割も果たしてくれますので、やはりひとつは持っておいた方が便利だと思います。

自室のサイドテーブルとして

アウトドアミニテーブルは自室のサイドテーブルとしても使えます。

キャンプや登山に行けないシーズンであれば自室にアウトドア仕様のテーブルを置いて、ちょっとした屋外気分を楽しむのもおすすめです。

また、ベランダに置けば「ベランピング用のテーブル」としても活躍してくれますので、1年中ムダなく使えるアイテムと言えます。

人気のアウトドアミニテーブルをチェック

アウトドアミニテーブルの選び方やおすすめアイテム5選をご紹介してきました。

ご覧いただいたようにアウトドアミニテーブルは買って損をしないアウトドアアイテムです。

新たな趣味としてキャンプや登山を始める方は、ぜひお気に入りのアウトドアミニテーブルをひとつくらいは用意してみてください。

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