2020年東京オリンピックの正式種目に採用されたサーフィン。オリンピックを機にスポーツとしてのサーフィンの認知度が高まることを期待する人は多いのではないだろうか。

今回は2020年東京オリンピック サーフィン競技の会場・日程・選手の選考基準を完全解説!最後に注目選手も紹介。

2020年東京オリンピック*サーフィン競技の会場

オリンピック サーフィン競技の会場は千葉県一宮町にある釣ヶ崎海岸(志田下ポイント)。東京からのアクセスの良さに加えて波がコンスタントにあることから国内大会はもちろん国際大会開催の実績もある日本を代表するサーフポイント。「波乗り道場」ともいわれ、このエリアをホームポイントにして実力を磨くプロサーファーも多い。

オリンピック サーフィン競技の会場【釣ヶ崎海岸(志田下ポイント)】↓

 

一宮町釣ヶ崎海岸の2020年東京オリンピック招致PR動画がこちら

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2020年東京オリンピック*サーフィン競技の日程

2020年東京オリンピックサーフィン競技のスケジュールは正式に発表されており、2020年7月26日〜7月29日の4日間を予定している。ただし試合の日程は波のコンディションによって変更する場合がある。また7月26日〜8月2日までは大会を盛り上げるため観客がサーフィンのライフスタイルを感じて楽しめる「サーフィンフェスティバル」も開催される。

2020年東京オリンピック*サーフィン競技の選手選考基準

2020年東京オリンピックのサーフィン競技に出場できるのは各国最大 男女2名ずつ、選手選考方法は予選競技会に指定されている4つの大会での成績が基準となる。

【①2019 WSL CT】

男子上位10名・女子上位8名

【②2020 ISA ワールド サーフィン ゲームス】

男子上位4名・女子上位6名

【③2019 ISAワールド サーフィン ゲームス】

アフリカ・アジア・ヨーロッパ・オセアニアのそれぞれの男女上位1名

【④2019 パン アメリカン ゲームス】

男女上位1名

4つの予選競技会は①がもっとも優先度が高く④がもっとも低い。より優先度の高い大会で基準の成績を納めた男女最大2名ずつ選出される。なお基準を満たす選手がいなかった場合は開催国枠で日本は男女1名ずつ選出できる。

2020年東京オリンピック* サーフィン競技 注目選手

最後に2020年東京オリンピック出場が期待される選手を紹介する。NSA(日本サーフィン連盟)が選出した2018年強化指定選手がこちら↓

NSA 『2018 強化指定選手』発表のお知らせ

強化指定選手の中でもA指定選手は特に注目度が高い。男子の「安室丈」「新井洋人」「五十嵐カノア」「大原洋人」「上山・キアヌ・久里朱」「仲村拓久未」「村上舜」、女子の「大村奈央」「川合美乃里」「黒川日菜子」「中塩佳那」「橋本恋」、この12名が最有力候補といえるだろう。

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