でかい波が怖い?恐怖心を克服するには?

波の大きさに対しての恐怖心は人それぞれ、どんなに大きな波にもチャレンジできる強者や波を見ただけで怖じけずてしまう人も・・・

恐怖心は自己防衛本能で自らを守ることになるのですが、サーファーとして上達していくには恐怖心と向き合い克服しなければなりません。

もちろん命を危険にさらす必要はありませんが怖いものは怖い、怖くないものは怖くないと心を整理して認識しておくことが大切です。

上達を目指すサーファーで「なんとなく怖いからやめておく」という思考停止状態はもったいないです。でかい波の何が怖いのかを考えて向き合いましょう。

でかい波は何が怖い?

そもそも波が大きくて怖い。というのは何が怖いのかが曖昧です。具体的に何が怖いのかを考えるとそれは「巻かれる時間が長いこと」。ゲットアウト中やテイクオフに失敗して長い時間波に巻かれて苦しいというのがあります。その恐怖心は多くのサーファーが持っていることでしょう。

でかい波の恐怖心を克服するには?

確かに腰〜腹くらいの波と肩〜頭の波では巻かれる時間の長さが明らかに違います。とはいえ、肩〜頭サイズの波で巻かれる時間は長くてもせいぜい10秒ほど、もちろん波の大きさやパワーそのポイントによっても違いますが、約10秒間息を止めていればいいのです。

冷静になって今10秒間息を止めろといわれれば実に簡単なことです。しかし波に巻かれる10秒間はとてつもなく長い時間に感じます。それはなぜかというとパニックになっているからです。

パニック状態と冷静な時の10秒は雲泥の差です。要は何が言いたいかというと「大きな波に巻かれたときもリラックスして息を止める」これができれば大きな波への恐怖心を減らすことができます。巻かれた後にまた大きな波が迫ってきていても息継ぎをして波が去るの待てばいいのです。

とはいえ、言葉でいうのは簡単でも実践するのは簡単ではありません。すぐにできるとも限りません。できないと感じるのであれば、まずは一回り小さいサイズで波に巻かれるのに慣れることです。小さな波に巻かれるときもリラックスすることを意識します。それができるようになれば自信をもって大きな波にチャレンジできるはずです。

サーフィンは自然と自分と向き合うスポーツで何が怖いかを理解することで自分の限界を知り安全にサーフィンを楽しむことができます。このコンディションなら大丈夫と逆に自信を持つこともできるはずです。

最後に、決して自分の技量を考慮せず波が大きいときに、無理をして海に入ることを勧めるわけではありません。安全は第一に考えましょう!

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